無料・登録不要・写真は端末から出ません

迷子ポスター・チラシ 自動生成

いま逃げてしまっている方へ。名前と特徴と写真を入れるだけで、掲示用の A4 から、ポスティング用のはがき、SNS 用の正方形までその場で作れます。メールアドレスは聞きません。

  • 写真を 3 枚(顔・全身・特徴部位)並べられます。1 枚だけより見分けてもらえます
  • A4 縦 / A4 横 / はがき / SNS 正方形の 4 サイズを切り替えて出力できます
  • いなくなった日時から経過時間を数え、捜索範囲の目安を動物種と性格に合わせて自動で入れます
  • 目撃情報の受付ページへ飛ばす QR コードを入れられます
  • 写真はブラウザの中だけで処理します。サーバーへ送信も保存もしません
マイクロチップと迷子札 掲示された迷子ポスター

ポスターを作る

入力した内容は、その場で仕上がりに反映されます。空欄の項目は印刷されません。写真も文字も、この端末の中だけで処理します。

このツールはブラウザの中だけで動きます。表示されない場合は JavaScript を有効にして、ページを再読み込みしてください。 入力した内容はサーバーへ送信されません。

使い方

JavaScript が使えないときも、次の手順で同じ内容を作れます。

  1. STEP 1

    動物の種類と基本情報を入れる

    犬・猫・その他を選び、名前、品種、性別、年齢、体重を入力します。分かる範囲で構いません。

  2. STEP 2

    見た目の特徴を書く

    毛色や柄、首輪の有無と色、しっぽ、耳、傷や模様の位置を入力します。写真と文字の両方があると照合されやすくなります。

  3. STEP 3

    写真を最大 3 枚選ぶ

    顔の正面、全身、特徴部位の順に選びます。写真はブラウザの中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

  4. STEP 4

    いなくなった日時と場所、連絡先を入れる

    日時を入れると、経過時間に応じた捜索範囲の目安がポスターに入ります。連絡先は電話・メール・SNS から必要なものだけ選べます。

  5. STEP 5

    サイズを選んで印刷または画像を保存する

    A4 縦、A4 横、はがき、SNS 正方形の 4 サイズを切り替えて出力できます。掲示する前に、掲示場所の管理者へ許可を確認してください。

いなくなった直後から、何をどの順でやるか

探す範囲と手段は、経過時間で変わります。最初の 3 時間に遠くまで車で走り回ると、いちばん可能性の高い足元を見落とします。 ここでは 4 つの区分に分けて、その時間帯にやることだけを並べます。ポスターを作るのは 2 番目か 3 番目です。

  1. 1

    0〜3 時間

    まだ遠くへは行っていない前提で、家の中と家のすぐ外を見る

    驚いて飛び出した動物は、遠くへ走るよりも近くの狭い場所でじっとしていることが多いと言われています。この時間帯に捜索範囲を広げすぎると、いちばん可能性の高い足元を見落とします。まず家の中を全部開けて、それから家の周囲を、しゃがんだ低い目線で見てください。

    • 家の中を全部見る。押し入れ、洗濯機の裏、天袋、家具の隙間、開けたことのない引き出しの奥まで。
    • 家の外は、車の下、エアコン室外機の裏、植え込み、隣家との隙間、階段下、物置の裏を低い姿勢で確認する。
    • 玄関やベランダを少し開け、いつものフードとトイレ砂(使用済み)を外に置く。匂いは戻る手がかりになるとされています。
    • 家族や同居人に連絡し、探した場所と時刻をメモに残す。同じ場所を二度探して時間を失わないためです。
    • 最後に見た時刻・場所・向かった方向を、忘れないうちに書き出す。ポスターにそのまま使えます。
  2. 2

    3〜24 時間

    届け出を先に済ませ、静かな時間帯にもう一度同じ場所を見る

    この時間帯にやることは二つです。ひとつは、保護された場合に連絡が来る状態を作ること。もうひとつは、時間帯を変えて同じ場所を見ることです。人や車が少ない深夜・早朝に動き出すという考え方があり、昼に見て何もいなかった場所でも、時間を変えると結果が変わることがあります。

    • 警察へ遺失物として届け出る。受理番号を控え、ポスターと一緒に保管する。
    • 自治体の動物愛護センター・保健所へ連絡する。市区町村をまたいで移動している可能性があるなら、隣接自治体にも同じ連絡をする。
    • 近隣の動物病院へ「保護された子が来たら連絡がほしい」と伝える。ポスターを1枚置かせてもらえないか聞く。
    • 深夜・早朝に、3 時間以内に探した場所をもう一度見る。名前を呼ぶより、フードの袋を鳴らすほうが反応することがあるとされています。
    • ポスターとチラシをこのツールで作り、印刷を用意しておく。
  3. 3

    1〜3 日

    掲示と配布に切り替える。範囲は広げすぎない

    自分の目で探せる範囲には限りがあります。この時期からは「見かけた人が連絡をくれる状態」を作るほうが効きます。ただし、捜索範囲を一気に広げるのは早すぎるという考え方があります。特に猫は、空腹や渇きでようやく少しずつ動き出すと言われており、これまで見た場所を時間帯を変えて再確認するほうが見つかることがあります。

    • ポスターを掲示する。掲示する前に必ず、その場所の管理者・所有者に許可を確認してください。
    • はがきサイズのチラシを、周辺のお宅のポストへ配る。手渡しできるなら一言添えるほうが記憶に残ります。
    • 動物病院、ペット用品店、コンビニ、公民館、掲示板のある集合住宅の管理会社に、掲示の可否を聞く。
    • SNS で情報提供を呼びかける。自宅が特定できる写真と位置情報は外してから投稿する。
    • 目撃情報が入ったら、日時・場所・向かった方向を地図に書き込む。点が2つ以上つながると、次に見る場所が決まります。
  4. 4

    3 日以降

    窓口への再確認を習慣にし、掲示物を古いままにしない

    この時期は、誰かに保護されて家や施設にいる可能性が出てきます。捜索と並行して、窓口への問い合わせを定期的に続けることが大切とされています。担当者が変わると引き継がれていないことがあるため、一度連絡したから安心とは考えないでください。掲示物は情報が古いまま残ると逆効果になります。

    • 警察・自治体の窓口へ、数日おきに再確認する。問い合わせた日と窓口名を記録して重複と抜けを防ぐ。
    • 収容期間に期限がある施設もあるため、確認の間隔を空けすぎない。
    • ポスターの日付と情報を更新する。雨で読めなくなったものは差し替える。
    • 見つかった後の準備をしておく。動物病院の受診、脱走した経路の確認、網戸や玄関の対策。
    • 掲示物は、見つかったあと必ず回収する。許可をくれた方への報告も忘れずに。

ポスターに書くこと、書かない方がよいこと

迷子ポスターは「読ませる紙」ではなく「思い出させる紙」です。通りすがりの人が 2 秒で見て、 数日前に見かけた動物とつながるかどうかで決まります。だから写真と大きな文字が主役で、説明文は補助です。 同時に、ポスターは不特定多数が見るものでもあります。捜索に必要のない個人情報は、載せないほうが安全です。

載せる項目

  • 写真は 3 枚(顔の正面/全身/特徴部位)

    顔だけでは体格が伝わりません。全身があると、遠くで見かけた人が「大きさが違う」と判断できます。

  • 動物の種類・品種・毛色・柄

    「茶トラ」「黒に白の靴下」のように、色の呼び方は人によって違います。写真と文字の両方があると照合できます。

  • 体重や大きさの目安

    同じ毛色の子と見分ける、いちばん現実的な情報です。

  • 首輪の有無と色

    首輪があると「飼い猫・飼い犬らしい」と伝わり、通報につながりやすくなります。外れている可能性も一言添えてください。

  • しっぽ・耳の形、傷、模様の位置

    「しっぽが短い」「右耳の先が欠けている」は、写真より強い決め手になります。

  • 性格と、見かけたときのお願い

    逃げる子を追いかけると、捜索範囲が一気に広がってしまいます。「追いかけないでください」と書くことに意味があります。

  • いなくなった日時と、大まかな場所

    見かけた人が「その日その場所なら見た」と思い出す起点になります。

  • 連絡先(電話・メール・SNS のどれか一つで足ります)

    選択肢が多いほど親切とは限りません。すぐ出られる連絡先を一つ、大きく書くほうが電話は鳴ります。

  • マイクロチップ・鑑札の有無

    「番号は控えてあります」と書くだけで、拾った方が動物病院や自治体へ持ち込む判断がしやすくなります。

載せない方がよい項目

  • 番地まで含んだ自宅の住所

    ポスターは不特定多数が見ます。場所は「◯◯公園の南側付近」のように、探す範囲が伝わる粒度で足ります。

  • 家族全員の氏名や、子どもの名前

    掲示物から生活圏と家族構成が分かる状態は避けてください。名字だけ、あるいは名前なしでも捜索は成立します。

  • 「平日の日中は不在です」といった留守が分かる情報

    捜索に必要のない情報です。連絡がつきやすい時間帯を伝えたい場合は「夜間つながりやすい」程度にとどめてください。

  • 謝礼の金額

    金額を明記すると、確認できない情報の連絡が増えたり、金銭を目的にした接触を招いたりすることがあります。書くなら「お礼をさせてください」までにとどめ、内容は連絡後に相談するのが安全です。

  • マイクロチップ番号の全桁

    番号は本人確認に使える情報です。掲示物に出さず、連絡をもらってから照合してください。

  • 位置情報が埋め込まれたままの写真

    SNS へ投稿するときは、撮影場所が分かるデータを外してから使ってください。このツールで作った画像は、写真を描き直しているため位置情報は残りません。

  • 「必ず見つかります」といった断定

    見た人の判断を鈍らせます。事実(日時・場所・見た目)だけを書くほうが、正確な情報が集まります。

警察・自治体・動物病院への連絡と、掲示の前の確認

自分で探すことと同じくらい、「保護されたときに連絡が来る状態」を作ることが大事とされています。 連絡先は 4 つ。どれも電話 1 本で済み、費用もかかりません。ポスターを刷る前に、先にここを片づけてください。

警察(遺失物の届け出)

動物は法律上、落とし物として扱われる場面があります。保護した方が警察へ届けることがあるため、飼い主側からも届け出ておきます。

受理番号を控えてください。以後の問い合わせが早くなります。管轄が分からないときは、最寄りの交番でも取り次いでもらえます。

自治体の動物愛護センター・保健所

収容された動物の情報が集まる窓口です。名称と担当部署は自治体で異なります。

市区町村の代表番号に「迷子のペットの届け出はどこですか」と聞けば案内してもらえます。隣接する市区町村にも同じ連絡をしてください。

近隣の動物病院

保護した方が最初に連れて行く先です。マイクロチップの読み取りができる病院もあります。

半径 1〜2km の病院に電話し、可能ならチラシを 1 枚置かせてもらってください。

地域の保護団体・ボランティア

地域の目撃情報が集まっていることがあります。

SNS のグループや掲示板に投稿するときは、自宅が特定できる情報を外してから投稿してください。

近隣のお宅・店舗

敷地内や物置に入り込んでいることがあります。許可なく他人の敷地へ入ることはできません。

チラシを渡し、「敷地を見せてもらえませんか」と直接お願いするほうが、結果的に早いことがあります。

掲示する前に、その場所の管理者へ確認してください

電柱、ガードレール、公園、道路、公共施設、商業施設には、それぞれ管理者や所有者がいます。 掲示物の扱いは自治体の条例や施設の管理規程で定められている場合があり、場所によって可否も期間も違います。 このサイトで一律に「貼れる」「貼れない」とは書けません。貼る前に必ず、その場所の管理者に確認してください。 見つかったあとは掲示物を回収し、許可をくださった方へ報告するところまでが一連の手順です。

よくある質問

迷子ポスターには何を書けばいいですか?
写真(顔の正面・全身・特徴部位の3枚)、動物の種類と毛色・柄、体格、首輪の有無と色、しっぽや耳の形、いなくなった日時と大まかな場所、性格(人に寄ってくるか逃げるか)、そして連絡先です。見かけた人が「その日その場所で、この大きさのこの色の子を見た」と思い出せる状態を作るのが目的です。文字を増やすほど読まれなくなるので、遠くからでも読める大きさで、写真・名前・連絡先の3点が最初に目に入る配置にしてください。このツールはその並びで自動的に組みます。
個人情報はどこまで載せていいですか?
捜索に必要な情報だけにしてください。番地まで含んだ自宅の住所、家族全員の氏名、留守の時間帯が分かる書き方は載せないほうが安全です。場所は「◯◯公園の南側付近」のように探す範囲が伝わる粒度で足ります。連絡先も、電話・メール・SNS を全部並べる必要はありません。すぐ出られるものを一つ、大きく書くほうが連絡は届きます。マイクロチップの番号は本人確認に使える情報なので、掲示物には出さず「番号は控えてあります」とだけ書き、連絡をもらってから照合してください。
謝礼は書いたほうがいいですか?
金額の明記はおすすめしません。金額を出すと、確認の取れない情報の連絡が増えたり、金銭を目的にした接触を招いたりすることがあります。書くなら「見つけてくださった方にはお礼をさせてください」までにとどめ、内容は連絡をいただいてから相談するのが安全です。このツールでも、謝礼は「記載しない」か「金額を書かずにお礼の意向だけ載せる」の2択にしています。
電柱や公園、店の掲示板に貼ってもいいですか?
貼る前に、その場所の管理者や所有者へ必ず確認してください。電柱は電力会社や通信会社の設備で、公園・道路・公共施設にはそれぞれ管理者がいます。自治体の条例や施設の管理規程で、掲示物の扱いが定められている場合があります。掲示できるかどうか、期間、掲示方法は場所によって違うため、このサイトで一律に「貼れる」「貼れない」とは書けません。動物病院、ペット用品店、コンビニ、公民館、集合住宅の掲示板は、事情を伝えると掲示させてもらえることがあります。見つかったあとは必ず回収し、許可をくださった方へ報告してください。
写真は何枚必要ですか。どんな写真がいいですか?
3枚をおすすめしています。1枚目は顔の正面で、目・鼻・耳が写っているもの。2枚目は全身を横から撮ったもので、体型と毛の長さが分かるもの。3枚目は見分けの決め手になる部分(模様、首輪、しっぽ、耳の欠け)の寄りです。顔だけだと、同じ毛色の子と区別がつかず、体の大きさも伝わりません。屋外の自然光で、背景がごちゃごちゃしていない写真が読みやすくなります。ピントが合っていて、動物が画面の中で大きく写っているものを選んでください。
アップロードした写真はサーバーに送られますか?
送られません。写真の読み込み、縮小、ポスターへの合成はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、当サイトのサーバーへ送信も保存もされません。生成したポスターの画像も、あなたの端末の中で作られます。ページを閉じると写真は消えるため、作ったポスターは必ず画像として保存するか印刷してください。入力した文字だけは、次に開いたときに続きから使えるように、お使いのブラウザ内(localStorage)に保存しています。写真は保存していません。
4つのサイズは、それぞれ何に使いますか?
A4 縦は掲示用の主役です。動物病院や掲示板に貼るときは、まずこれを印刷してください。A4 横は、横長のスペースしかない掲示板や、写真を大きく並べたいときに使います。はがきサイズはポスティングと手渡し用で、A4 用紙1枚から4枚とれます。SNS 正方形は X や Instagram の投稿用で、スマートフォンの画面でも読める文字量に絞ってあります。掲示用は雨に濡れると読めなくなるため、透明な袋に入れるか、ラミネートしてから貼ると長持ちします。
QRコードには何を設定すればいいですか?
目撃情報を受け取れる場所の URL を入れてください。捜索状況をまとめた SNS の投稿、Googleフォームなどの入力フォーム、連絡先ページなどが使えます。電話番号を直接読み取らせたい場合は「tel:09012345678」のように入力すると、読み取った人の端末で発信画面が開きます。空欄にすればQRコードは印刷されません。QRコードは万能ではないので、電話番号やメールアドレスの文字表記は必ず併記してください。読み取れない端末の人もいます。
猫や犬は、何日で戻ってきますか?
断定できません。個体の性格、周囲の環境、天候、保護されたかどうかで大きく変わるためです。このツールでは日数の予測は出さず、経過時間に応じて「どのくらいの範囲を、どんな方法で探すか」の目安だけを表示しています。一般に、猫は驚いて飛び出した直後ほど近くに潜んでいることが多いと言われ、犬は移動距離が長くなりやすいとされています。この違いに合わせて、表示する範囲の目安を動物の種類と性格で変えています。数字は目安であり、保証ではありません。

このページは情報提供を目的としています。獣医療の診断や治療方針、法令の適用可否を判断するものではありません。 体調に不安があるときは動物病院へ、掲示の可否は掲示場所の管理者や自治体の窓口へご確認ください。

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