防災ノート 001 / ちゃんと備える。でも、怖がらせない。

犬・猫と暮らす家庭の防災準備

ペット防災室は、犬や猫と暮らす家庭のための防災専門室です。 住まい、動物の種類、避難方法ごとに、今日確認できる準備を整理します。

玄関のそばに置いたキャリー、水、リード、ペット用の防災用品
キャリー、飲み水、リード、タオル。まずは家の中で置き場所を決めるところから始めます。
防災ノート 002

状況別に、必要な準備だけを見つける。

ペット防災は、全員に同じリストを渡しても足りません。猫、大型犬、マンション、多頭飼いでは、 先に確認すべきことが変わります。

猫の場合

キャリーとトイレを先に確認

移動よりも、隠れる・出てこない・トイレが変わる問題を先に整理します。

猫のキャリー準備へ
犬の場合

体格と移動距離で分ける

小型犬と大型犬では、持ち出し用品、避難経路、同行避難時の負担が変わります。

犬の防災準備へ
マンションの場合

在宅避難を前提に備える

エレベーター停止、共用部、備蓄置き場を含めて、家の中の準備を整えます。

マンションの備えへ
避難所の場合

受け入れ方法を事前に確認

同行避難と同室避難は違います。自治体や避難所のルールを早めに確認します。

避難所の確認へ
防災ノート 003

最初に見るのは、買うものではなく足りない準備。

商品は、準備の穴を埋めるために選びます。ペット防災室では、犬猫の状態と住まいに合わせて、 先に確認項目を分けています。

水と食事
最低5日分、できれば7日分以上を目安に、普段使うものを中心に確認します。
トイレ
猫砂、ペットシーツ、消臭袋など、避難先より在宅避難で先に必要になるものを整理します。
移動
キャリー、リード、ハーネス、迷子札を、動物が実際に使える状態にしておきます。
情報
写真、健康情報、連絡先、かかりつけ情報を紙でも確認できるようにします。
記事の入口

読む順番を、犬猫と住まいで分ける。

まず全体像を確認し、次に犬・猫・住まい・用品の順に必要な情報へ進みます。

商品の探し方

防災用品は、犬猫と住まいで分けて選ぶ。

まとめ売りの防災セットではなく、犬か猫か、どこへ避難するかから選べるように並べています。掲載する商品は、ご自宅まで直接お届けできることを1点ずつ確認してから公開しています。

不安を大きくするためではなく、準備を具体的にするために情報を整理します。 記事には、更新日、参考情報、犬猫や住まいごとの差分を明記し、公開前に内容を見直します。 参考情報: 環境省「人とペットの災害対策ガイドライン」。更新日: 2026年8月15日。