ペット防災室 編集部
ペット防災カードと迷子札に書く情報の整え方
災害時に犬や猫の情報を伝えるため、防災カード、迷子札、写真、連絡先の整え方を説明します。
最終更新日: 2026-08-15
このページで確認できること
災害時にペットが迷子になった時のために、情報整理と迷子札を準備したい
迷子札だけでなく、防災カード、写真、ワクチン記録、預け先情報まで一枚で整理する
防災ノート 001
まず用意する情報
防災カードには、名前、種類、年齢、性格、食事、薬、かかりつけ、連絡先を書きます。スマートフォンだけに残さず、停電時でも見られる紙にしておきます。
防災ノート 002
迷子札に書くこと
迷子札は短く読める情報に絞ります。電話番号、名字、必要に応じて鑑札やマイクロチップ情報の確認先を入れ、住所をどこまで書くかは家庭で決めます。
防災ノート 003
防災カードに書くこと
防災カードは迷子札より詳しく、預け先や注意点まで書けます。噛み癖、怖がる音、食べられないもの、薬の時間など、第三者が世話をする時に必要な情報を整理します。
防災ノート 004
犬の場合
犬は散歩中や避難移動中にはぐれる可能性があります。リード、ハーネス、首輪のどこに情報を付けるかを決め、写真は全身と顔が分かるものを残します。
防災ノート 005
猫の場合
猫は室内からの脱走に備えます。首輪が苦手な場合でも、キャリーや玄関の情報カード、最新写真、マイクロチップ登録情報を確認します。
防災ノート 006
写真と記録
写真はスマートフォンと紙の両方に残します。体の模様、しっぽ、首輪、特徴が分かる写真を選び、ワクチン記録や療法食の情報と一緒に保管します。
防災ノート 007
商品チェック
迷子対策の商品は、日常で目に入る場所に置けるかを見ます。玄関カード、印刷カード、避難バッグ用カードを分けると、家族以外にも伝えやすくなります。
防災ノート 008
参考情報
公的な災害対策資料と、マイクロチップや自治体登録の情報を確認します。登録内容は古くなりやすいため、引っ越しや電話番号変更のたびに見直します。
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手書きで書き込んで使うカード
よくある質問
迷子札には電話番号を書いてもよいですか?
連絡を受けるためには電話番号が有効です。住所をどこまで書くかは家庭の考え方で分け、迷子札には短く、防災カードには詳しく書く方法があります。
防災カードには何を書きますか?
連絡先、食事、薬、性格、苦手なこと、かかりつけ、預け先を書きます。第三者が数分で状況を理解できるよう、長文ではなく項目に分けます。
写真は印刷しておくべきですか?
停電や通信障害に備えて、印刷した写真があると説明しやすくなります。顔だけでなく、全身や特徴が分かる写真を一緒に残します。